好みの世界へ☆
なんじゃこの歌!ダンスもおもしろいなぁ〜!とユイが幼稚園で習って来て自宅でも踊ってくれていたのは「エビカニクス」という結構有名な曲だったんですね〜。
先週の土曜日は初めての授業参観で、パパと一緒に踊ってました。
雨の中、母も来てくれて、子供達が大声で歌う歌声にほろり・・ときたり☆
子供の声って出力がすごい!
父の日の前日だったので、「パパえらいえらいパパ♪」みたいな曲とか、「おもしろかったおもしろかった〜でももう終わり〜さようならバイバイ♪」みたいな曲とか、歌詞も楽しかったです。
朝は幼稚園バスまで夫が送ってくれたんですが、あ〜なんか楽!!でしたね。
やっぱり毎日、朝と午後(帰りのバス)のお迎えでママさん達に会うのは・・まだ慣れなくて、いちいち緊張したり。。夫もその気持ちがなんかわかる・・と理解を示してくれましたが・・やっぱり毎日2度はなぁ・・私的には会い過ぎかも。。。
朝だけとか午後だけとかならだいぶ楽だと思うのですが、時間が決まっていることもあって拘束感も感じます。一日が落ち着かない〜。
でも、そんな不快感も感じつくすべ!と気持ちも新たに。
この本を読んでそう感じました。不快感もチャンスだぞ!と。
- 作者: ロバート・シャインフェルド,本田健
- 出版社/メーカー: ヴォイス
- 発売日: 2011/10/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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双子ほぼ同時に購入していた本です。
恐らく、タイトルからイメージする内容からはぶっとんでると思われます。
個人的にはホ・オポノポノよりパワフルで、タイムリーな内容でした。
昔から、世界で当然まかり通ってる株式とかお金とか、なんで??おかいしやん!なんでこんなシステムまかり通ってるんだろ〜という疑問にも、大きなスケールで応えてくれる本でした。
それと、私の今後こう生きたい☆という理想そのものも書かれていました。
ピン☆ときた方にはお勧めの本かもしれません。
生き方の好みが(つまるとこ全ては好みの違いに過ぎないのかなと思うのですが)似てる方には納得の1冊かと。