たくましきかな

そのうち京都で暮らすかも・・私の両親。
なんでも、父が亡くなって独りになったら、母は京都に住むのが長年の夢だったそうで・・それを最近聞いた父が、それなら一緒に住んでみようよ♪ということになったそうです。
ただし1年限定で。京都の四季やお祭りを堪能したいそうです。
基本的なベースは九州希望だそうです。
なので、来年我が家が福岡県外に転勤の可能性もあるので、今年は確実に、我らが福岡にいる間に足場作りがしたいそうです。
そんな感じだと、父の夢である熊本城のそばに暮らすって事もきっと実現するんだろうな・・。
まぁ娘としては頼もしい限りだし、そんな老後もいいな〜♪なんて思いました。
私も流浪の民体質なとこあって、中目黒でも3年住んだら飽きてしまう、我ながらかなりの飽きっぽさ!
ただ引越し作業が大変等(腰痛とか)心配ではあったのですが、実際には夫とユイがやってくれている現状を鑑みると、その点も大丈夫かなと。
なので、今の願いは、引越し先住居にいつも恵まれますように!ということです。
あとそこでの人間関係も。
老後は住みたいところに住めたらいいな〜♪と思っています。

ただ、実際には、今週の頭くらいまで、両親が気落ちしていると聞いて、かなり心配していたんです。
大丈夫かな??私で支えにちゃんとなれるかな・・等不安もあふれてきて、結構ナーバスで・・。でも、心配とか不安っていい意味で無駄なんだなぁと実感しました。

そういったものも、単なるバイブレーションなんだなぁ・・(自分結構楽しんでない?)なんて、最近は自分に突っ込みができるようになってきました。
それはイコール観察体的な視点が身についてきたってことなのかもかも。
なんにせよ、自分の解釈次第。感情はその解釈に影響を受けているだけで、その解釈に影響を与えているのは記憶なんだなぁと感じています。
そこでホ・オポノポノの出番♪
なので、以前のように、ただただ思い込みの解釈に無防備に飲み込まれて、感情に翻弄されることはなくなってきて、楽にはなってきました。

あと引越しの度に断捨離が気持ちいいです。
無駄を省いてどんどこ身軽になって生きたいです。