空を見上げつつ・・☆
こんなに好きだったなんて・・。
もうお会いできないのですね><。。
実際に会ったことはありませんが^^;。
島田伸介さん電撃引退!
昨夜びっくり!!
会えなくなると思うと急に寂しく感じられて・・。
それと、南の島の方たちはどうなるのだろうか。。
プロデュースの番組は特に好きだったのに残念です。
真実はわかりませんが・・。
マスコミは本当にアテにならんなぁとも思いました。
さてさて。
8月のお盆は亡くなった父上の初盆なので、夫の実家に行っておりました。
初日の夜、月がとても綺麗で、内心・・もしかして見れるかも?と思いつつ、たまたま夫と外で空を見ていたら、星がふたつばかりキラキラ輝いておりました。
何の星だろう・・デカイな〜と思いつつ眺めていたら、予測不能な動きで動き始め・・
「あれ・・動いてるよね・・」
「・・飛行機じゃないよね・・」
なんて会話を夫婦でしつつ目を見張っていると、それぞれの方向に動いて、消えてしまいました。
いや〜とにかく綺麗でした!
やっぱり見れた〜!と興奮しつつ、どこかでこれが当たり前のことのようにも感じていました。
にしても、「宇宙人」というとその後にたいて「襲来」という言葉をくっ付ける風潮があるように感じますが、なんだかなぁ〜と思います。
人間ですら人を支配するのに、これだけのシステムを構築して時間をかけて影で手を回しているってのに、異星間を越えて地球までやってこれるテクノロジーを持っている他の惑星の方々が、自分の身を切る形でわかりやすい、ある意味古典的な方法で「襲撃」なんてするとは思えなくて・・。
本当に支配なんてする気なら人類なんてテクノロジー的に手も足も出ないでしょうし、もっと周到にできるでしょうし、どのみち応戦してる絵なんてあり得ないと思われ。
しかも、今頃?こんな汚染された地球を??そもそも「支配」なんてすることに価値があると思う存在が、それだけの高いテクノロジーを手に入れながら絶滅していないなんてあり得るかな??と色々疑問も。
おそらく、よっぽど宇宙人に対する恐怖を煽りたい方々(もちろん支配層)がいるのでしょう。
昔からせっせと「宇宙人襲来」の映画も作らせてるし。。
その方々があえて「宇宙人襲来」を自作自演される可能性はあるかとは思いますが・・。(911の例もあるし)
なんにせよ、このままデスクロジャーも起こらずアセンションがなされないまま、このシステムの現状が続いていく方が怖いです。
というか、どのみち続いてはいけないよなぁ・・と思います。
そんな風に宇宙に思いをはせつつ・・。
現実的な側面としては・・夫の母上に会う度に、「価値観の相違」とか「適正距離の大切さ」とか色々考えさせられて・・戸惑いやらプレッシャーやら感じます・・。
どう受け止めていけばいいのか、お互い気持ちのいい関係でいるためにどう適正距離がとれるのかetc・・現実的な課題もど〜んと私を圧迫しております。
課題課題・・ひとつづつ解決しつつ、身軽になっていきたいです☆
この問題では夫の協力を得つつ・・。