妊娠中?それにアセンションて?

この焦らされ感・・
疲れやすくて、何だか心身不安定・・。(まぁ育児疲れ等もあるとは思いますが><)
そんな今日この頃の気持ちを代弁するような一文がありました。
近所のたまにお世話になるセラピストさんのブログから。

〜途中より抜粋〜



また、アセンションに向けて

前代未聞の未曾有の変容が、社会・世界を舞台に

繰り広げられる光景を目にすると言われますが

経験したことのないレベルなだけに

時々、おそれにとっぷりと包まれそうになることがあります。




その度毎に




“いやいや 怖れの中で遊んでる場合じゃない ”




と、我に返り、何度も何度も立て直します。




きっと多くの方々がそうでしょう。







これを体験したいが故に、競争率の激しいこの時期を選んで

喜び勇んで地球に生まれて来たといわれますが、

私達って、よほど勇気のある存在ですよね。

そう思いませんか?




私達の本質って、とてつもなく素晴らしいものなのだろう

と、そこからも感じるわけです。








今後、(人間的としては)どんなに辛い体験をしたとしても

自分を信じ、宇宙を信じ

宇宙で最も強いのは愛なのだということを信じて




サーフィンのように

波に乗りながらenjoy!していきたい☆


〜以上です〜




私もそんな気持ちで過ごしています。(特に、“いやいや 怖れの中で遊んでる場合じゃない ”の辺り^^;)


それと、私の現状を双子に話したら「まるで妊娠中みたいだね〜」と言われて、本当にそうかも!と思いました。

お腹に妊んでいるのは、新しい世界☆

それぞれが意識するともしなくとも、自分の望む世界を今妊んでいるのかもしれません。

でも、そう考えると、本当の妊娠の方が大変だったなぁ・・とも思いました。
なにせもうひとつの命にも責任が生じるので。
時期が来るまで産めないし、途中出ちゃったら大惨事・・。最後の産みの苦しみへの恐れがつきまとう・・。(もちろん期待や歓びも)

時が満ちるまで待たねばいけないとこも、本当にそっくり。

でも、本当の妊娠よか身軽だし気楽だわ〜・・と気づけてよかったです。

にしても「アセンション」=次元上昇

7〜8年位前から気になって、自分なりに色々調べてきましたが、結構わかりやすいこれまた一文を発見したので、参考まで^^。

〜これまた一部抜粋〜

勧善懲悪は二元論に過ぎません。既に我々は二元論的世界を「卒業」する間際に来ているのです。言わば、地球は3次元の世界から5次元の世界に上昇する時期に来ているのです。

 私は凡人ですから、3次元世界から5次元世界になる事がどういうものなのかは分かりません。単に次元が増える訳ではないようです。突き詰めて言うと、存在の振動数がべらぼうに上がる事のようです。

 その時、原子力とか、放射能とかは、新しい世界では存在しようがないという事は確かのようです。つまり、闇は一掃され、まったく新しい世界が、猛烈に高い振動数のもとで始まる、という事らしいです。

 いずれにしても、我々は新しい来るべき新世界の振動数に合わせて生き残るしかないようです。

 では、生き残れない人はどうなるのか。その事ははっきりしませんが、別な、地球とまったく同じような3次元世界が用意されていると言われています。

 言える事は、我々はとんでもない峻別の時代に生きているという事です。まさに、3月11日を境にして世界は変わったのです。ひょっとしたら、資本主義経済も、日本の政治システムも、あるいは世界の勢力地図も、まったく様変わりするかも知れません。

 戦争がなくなり、いずれ国境線が解消され、貧困が撲滅され、世界は平和の元に、ひとつの地球市民として機能し始めるのかも知れません。

〜以上です〜

誰か一人のプログなり意見なりを盲信しているわけではなく、色々な方の考えを読んで、ピン☆とくるものだけ、自分なりに参考にさせていただいています。

UFO等が見えなかったり見えたりするのも、振動数(次元)の違いで、相手がこちらの振動数(次元)に合わせてくれた時だけ、視覚できるという仕組みらしいです。


なにはともあれ、もう不平等とか搾取されるのは嫌だ!理不尽な事もご免だ〜!善と悪とが共存するこの3次元での学びはもういいや〜満喫した!次いきたい!等々・・原発とか虐待とかない愛と調和にあふれた世界を求める方々・・
一緒にアセンションしましょ〜!
「決めないとエネルギーは動かない。」そうです。
まずは決意する事が大事なのだと思います。
それと「想像=創造」
自分の望む世界をイメージするのも効果的だと思います。


〜それぞれ
 ・福岡*HAUMEAハウメア*
 ・武山祐三の日記
 ・「プレアデスからのスピリチュアルメッセージ」
より抜粋させていただきました。