ウニでも邦画でも地味でもよろし♪

結局、欲しい物ではなく、必要なものが手に入り、行くべきところに行くことになり、出会うべくして出会う人に会う・・その大きな流れを信じる事が、自分を信じる事なんだなぁと、しみじみ感じました。
    

                       E-PL1

その辺りの詳細はこちら http://abetoshiro.ti-da.net/ 
・・でも、自分の人生という出演映画は自分で決めてきたんじゃないかなとは思いました。または共同製作者として関わっているのではないかな・・とも。今までの業の解消も含めて、自分に必要な環境を自分でチョイスしてきたと思う方が、個人的には納得できるような気がしました。
それにしても、本当に時間があっという間に過ぎるようになって、全てが加速度的に進行してきてるなぁと感じます。
なにせ、今生での地球の動きは、宇宙的にも未曾有の出来事で、地球周辺には、協力・観察のための宇宙人達がごったがえしているそうですよ^^。宇宙もつながっているから影響を受けてしまうようです。
蝶々さん<CHOCHO生しぼり>もキテますね〜。彼女のここ5〜6年の激変をかいま見ているだけでも、世界が激動しているのが感じられます。役目の大きい方は試練もデッカイよね。映画でいうとスペクタル感動巨編?
そして、私の場合は、自分の今回のキャラを考えると・・日々はまったり淡々としていても、その日々の中にちょっとしたドラマや感動がちりばめられていて、ラストもああ・・よかったね〜!という・・そんなほのぼの邦画が好きなので、きっとそういう設定にしてきたのではないかと思われます。
ラストにはどんな感動が待っているのかしらん♪・・とっても楽しみです。
まぁ日々は地味な邦画なので(でも好き♪)、何か大きな事をしようとか気負わず、自分の器やできる範囲を見誤らず、地面に足をしっかりつけて、できる事を地味にコツコツ続けていきたいと思っております。
時に派手な事や人(蝶々さんとか)がうらやましく感じられたこともありましたが、そんなあなたもわたし♪私たちは同じウニの針どうし♪根っこでつながっていてひとつなのに、傷つけ合ったり競い合ったりするのはナンセンスだよね。
(ウニ!とてもいいワンネスの例えだと思い引用させていただきました^^)
苦手なあの人も、通りすがりに感じの悪かったあの子も、同じウニの針同士だと思うと・・まぁ仕方ないかな・・てな感じで、少し寛容になれるような気がします。
その方が自分も楽なんですよね。
みんなで美味しいウニになりたいな♪