ドラマとお茶会と笑顔

･･同性愛とか性同一性(障害)の人って､あえて社会一般とは異なる自分を設定する事で､自分を深めたり磨こうと生まれてきた､強い人または強くなろうと決めてきた人のような気がした。(「オーラの泉」的な視点で言うとだけどね^^;)
「お互い愛があるなら性別なんてどっちでもいいじゃん！」と昔から思ってきたけど､やっぱりその愛を貫くには試練もきっと多くて､強くならざるおえなくなるのではないかと思うから。
いや〜そんな訳で(?)昨日の「ラスト・フレンズ」泣けた！
「わたしはね･･」の語り口(文面)が印象的でとてもよかった。あえて「自分は心は男なの」とか言わないところが。
それに､タケルって･･ほんといいやつだなぁ＞＜。。しかもあそこは吉祥寺の井の頭公園？個人的にも思い出深い場所のひとつだ。
ミチルも､最初っから見てないから細かい設定はわからないけど､色々痛手を負いながらも､うまれつきの性分なのか､ええ子やな〜と思った。
来週は宗佑復活！でまたバイオレンスみたいだけど･･見ねば〜。。色んな意味でタケルの危機のようなのでハラハラ･･。
そんな昨日は､マエミさんが遊びに来てくれた♪以前一度だけヒプノセラピーを受けたセラピストの方で､実は棟は違ったんだけど､同じ時期から同じ場所に住んでいたのが判明。偶然というか必然というか･･。正直お待ちしてる間はドキドキ緊張してたけど､楽しいお茶会になった。次回はお散歩＋外ランチしましょう♪
それと､祖母からユイにかわいい浴衣が送られてきて､お礼の電話して､なんだか胸きゅん☆してしまった。ありがとばばちゃん･･。7月にまた会おうね！
写真は最近ハイハイの練習なのか？布団からすぐはみ出してはうつぶせでうんうんうなってるユイさんの笑顔ショット^^。