スタートの年

タロット大全 歴史から図像まで [ 伊泉龍一 ]
髪を切りにいった鬼(夫)のいぬ間に大掃除♪すっきりした!何というか・・特にどこに行くでもない連休だった。今日も午後から近所に散歩しに行く位だし。まぁ私の自業自得なのだが・・。
そんな連休の始めの土曜日は、この本の著者である伊泉龍一さんのタロット体験会に行って来た。でも、ただタロットをツールとして使うなら、私の学んだセンセーションカラーセラピーの方がシンプルで自分に合ってるなぁ・・と思った。
私が学びたいのは・・もっと違っていて、何というか・・目に見えない事・・インスピレーションとか・・それを開くというか、磨くというか・・そういうツールとしてもタロットに興味を持ったんだなぁ・・と気づいた。
つまり、チャネリング?できるようになりたいらしい。この言葉・・ちょっとうさんくさいイメージもあるけど、うさんくさくない教室や先生を、精一杯の直感等を使って探し中。今のところ一件だけ発見!
結局、歴史的背景とか知識としてのタロットはあまり興味がなく、この本も実は読めてない(^^;)。同時に購入した数秘の本の方も前半だけ・・。
でも、その数秘の本によると、どうやら今年は私にとって[1]の年で、何かを学び始めるには最適らしい。とにかく納得するまではじたばたするしかない〜(><)。
とりあえず、タロットは個人セッションワークを受ける予定。楽しみ^^