ダウン

バーゲン行くぞ〜！と盛り上がっていたのに、今日になったら疲れが出て、ほとんど夜まで寝て過ごす･･。ああ･･体が重い。体が重いと嫌な事ばかり考えてしまう。例えば、年末に夫に貸した20年来のマフラーをなくされたり、アクセサリーを落としたり、のだめCDが音飛びするようになってたり･･。いや〜いかんいかん！このお正月でいい事も思い出さねば！
①実家のバロン君が11歳なのに以前と変わらずピチピチ元気で、ヒーターのそばに座ってたら、寄り添ってきて、手をぺろぺろなめてくれた上に、しっぽを振りながら、なでて〜とお手のポーズで甘えてきてくれた事(嬉)！昔は兄弟みたいに仲良しでじゃれあってたのに思い出してくれたの？もっと打ち解けたいなぁ〜。
②年末に見た、美しい富士山と海(写真)と海の向こうに見えた伊豆大島の美しさ！特に大島は父の田舎でほぼ毎夏帰っていたので感慨深かった。
③昨日の「オーラの泉スペシャル」いい波動をびしびし感じた。特に『災いが深める絆もある。災い転じて福となす』ところとか、『子守唄の大切さ』であるとか、勉強になった。
それと、神社で横入りしてお祈りしてる人を見ても思ったけど･･『神様はいつも見ている』という感覚がもっと必要なんじゃないかな？番組でも、死んだ後、自分の行いや思いまでも全て見せられる『閻魔様の鏡』とか『アカシックレコード』？なるものがあるらしいけど、どのみち、横入りとかズルして早く神様に祈っても、それってご利益あると本当に思うんだろうか？？祈ればいいのではなく、そういった日ごろの行いこそが見られていると思った方がいいのでは？と改めて思った。
④単に印象的だったのが年末の「ズバリ言うわよ！」のマナカナ鑑定。いや鑑定になってなかったけど、やっぱり双子は、それぞれの個性を評価されたいんだな･･。でも、ブラウン管を通した視聴者にそれをわかってもらうには、おすぎとピーコみたく、それぞれが別の専門分野を持たないと無理じゃないかな･･。同じ双子として切ないけど、自分たちが思ってるほど、ハタから見ると違いはないんだろう。
それと、TKとケイコが離婚しても、自分には非がないという、細木数子の予防線張り張り発言がおかしかった。結婚する時相談されたならちゃんと鑑定しろよ〜。今更「別居婚」勧められてもさ〜。
ああ･･いかんいかん。細木数子を思い出したら、またも嫌な気分に･･。
「ポチたま」で、かわいい子達(わんことかにゃんこ)を見て和もう。まさお君が亡くなったのは悲しかったけど･･。