フェチて。。

昨日も書いた友人の「妊婦フェチ」…その心は「とにかく赤ちゃんが入っていてポコリと膨らんだお腹とか､妊婦ルックが可愛くてたまらない〜！！」との事で､最初聞いた時は､何それ？そんなジャンルあるの!?と思ったものだけど､その話をする時の友人の嬉々として興奮ぎみの萌えぷり？に､そこはかとなくうらやましさを感じた私も､自分が何フェチなのか考えてみた。
まず､男性なら「手」と「眼鏡」←コレはしてればいい訳ではなく､どちらも私の好みかどうかがポイント。特に手は､最近ならドラマの「のだめ」の千秋の手！しかもピアノを演奏している時の手‥いい！！
結構､興奮するので､フェチと言ってもいいかもしれないが､友人のあの萌えっぷりにはちと足りないかも…。
他には､「樹木」も好きだけど､別にそんなに興奮はしないから…そうするとやっぱアレかな！
それは「犬のお・し・り」！！特に､日本犬系の､しっぽがくるんと上がってて､露わになってる無防備な「お尻」がたまらん〜！！！そんな時､男性の気持ちがちょっとわかるような気がする。「ええもん見た‥♪」のアノ気持ち。
でも､考えてみれば､フェチは歓び(…この解釈合ってる？）な訳で､たくさんあった方が幸せかもね。

連休中に観た「博士の愛した数式」の中の博士も数式フェチな訳で､それはとても幸せそうだった。
「11！美しい素数だね！」とか。ちなみに「11」は私の誕生日の数でもあり､運命数でもあり､エンジェルナンバーでもあり､スピリチュアルナンバーでもあるので､「美しい!」と言われるとやっぱり嬉しい。
実はあまり好きではなかった「11」という数がより好きになった。ちなみに昔から好きな数は私の誕生月でもある「８」！
他にも「友愛数」とか「完全数」とかあったりして､数学ってロマンだ！宇宙空間だ！という新たな視点が開けます。数式フェチにもなれるかも？

写真は､連休に行った新宿。やれコンパだ！デートだ！バーゲンだ！とよく訪れていた場所なので､夫婦ともに落ち着くところ。でも､特に好きな訳じゃないんだけど､渋谷みたいに地形が山あり谷ありじゃないのもいいのかも。
ちなみに､都内で好きな場所は夫婦とも「銀座」！あと私は「青山」と「表参道」。今住んでる辺りも好きです。