…Let'らGO!

幸せになりたい!とか、大事な人を守りたい!とか、願いがあるのに、その地盤でもある自国の政治に無関心というのは、矛盾してないかなぁ…と思います。
だって、法案ひとつで、税金が上げられちゃったり、年金がもらえなくなったり、戦争に行かされたり…生活の基盤に影響大!な上に、自分や子供(まだいないけど)の未来にも響いてしまう怖さ…。
なので、ちゃんと考えて、選択する+意思表示する(=選挙に行く)って事は、ちょっと大げさかもしれないけど、大事な人達への愛情表現でもあるんじゃないかなぁ‥なんて思います。「愛しているなら行ってくれ!」みたいな(笑)。
それに、政治家の生命線は投票数な訳で、当然選挙に行く人達(組織票のある大企業とか団体)にとって、有利な政策をしようとする訳で…。だから、そうでない人達にたくさん参加してもらわんと〜!と、エゴ丸出しでいつも祈るような切実な気持ちになります。
人気投票ではないので、政策や対応(誠実さとか責任感とかやる気とか)をよくよく見抜いて、多くの人に、選挙!参加して欲しいです。判例を見て最高裁判官の判定も!(結構酷い判例も多いので…)参加すれば、その後の選挙特番もハラハラドキドキ!ある意味楽しく(?)見れる特典付き♪
願わくば、投票率UP!=無党派層や一般の人達の影響力がUP!そしたら、政治も変るんじゃないかなぁと思います。今「勝ち組」の方も、ずっと勝ち続けられる保障なんてないのが人生…。だから、弱者にも優しい国が誰にとってもいいんじゃないかなぁ…そんな国を希望!